神社名 曩祖八幡宮
鎮座地 福岡県飯塚市宮町2-3
由緒等 公式サイト

祭神は応神天皇、仲哀天皇、神功皇后、武内宿禰、天神地祇。
神功皇后が三韓征伐から帰国した際に創祀したといわれるが創建年代は不詳。
メモ 旧縣社。構造が変わっています。左には天満宮、右には須佐宮、中央に曩祖八幡宮と三つ鳥居が並んでいます。
地図

右手の須佐宮の鳥居

須佐宮参道の狛犬吽形

須佐宮参道の狛犬阿形

中央、曩祖八幡宮の鳥居

曩祖八幡宮参道の狛犬吽形

曩祖八幡宮参道の狛犬阿形

社号標

楼門

楼門内の神額

左手の天満宮の鳥居

天満宮の狛犬吽形

天満宮の狛犬阿形

天満宮の庚申塔

手水舎

拝殿

拝殿

拝殿前の狛犬吽形

拝殿前の狛犬阿形

右手の須佐宮(祇園宮)

右手の須佐宮(祇園宮)全景

左手の天満宮

天満宮拝殿内

天満宮そばの十日恵比須神社(左)、三日恵比須神社(右)

天満宮そばの境内社

志賀神社

皇大神宮

住吉神社

水守神社

生目神社

生目神社本殿

産乃宮神社

産乃宮神社本殿

若光稲荷神社参道入口の鳥居

若光稲荷神社社頭

若光稲荷神社の御狐様

若光稲荷神社の御狐様

若光稲荷神社参道

若光稲荷神社参道脇の祠

若光稲荷神社参道脇の祠

若光稲荷神社参道脇の祠

若光稲荷神社参道脇の祠

若光稲荷神社全景

若光稲荷神社拝殿

若光稲荷神社裏参道

包丁塚

御神木

神馬

曩祖之杜址。「結びの石」とされ、男性は左回り、女性は右回りで願い事を唱えるとご利益があるそうです。
また、この石は、神功皇后が家臣達と「またいつか会いましょう」と再開を誓った場所であり、それが転じて「いつかの里」から「飯塚」という地名の由来になったとされ、この町の地名発祥の原点らしいです。

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