神社名 白山神社
鎮座地 福岡県北九州市若松区赤島町14-12
由緒等 白山神社御由緒

事解男命
伊弉册命
菊理媛神

当社は若松第一の高山石峰を後にして洞海を前に遠く東西を見渡せる風景佳き所で岬の山から童子丸まで東西約三、三キロ 旧藤木村の産土神である。当社初の社は童子丸に元正天皇の霊亀二年四月(奈良時代西暦716年)加賀国石川郡白山権現(現石川県白山比咩神社)を童子丸の地に勧請して女躰権現として祭った。寛永五年(西暦1628年)童子丸の社を今の地に遷し白山権現と社名を改めた。旧地は童子丸一丁目公園として残っている。
(案内板より)
メモ 洞海湾を一望できる小さいけれども歴史の古い神社です。
地図

社頭

一の鳥居

参道狛犬吽形

参道狛犬阿形

二の鳥居

参道

手水舎

拝殿前狛犬吽形

拝殿前狛犬阿形

拝殿

本殿

社殿全景

社殿全景

赤嶋稲荷神社

祇園社

末社(八龍社・貴船社・松尾社)

天満宮

旧神額

庚申塔など

庚申等など

庚申塔など

末社

御神木

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