神社名 | 金刀比羅神社 |
鎮座地 | 福岡県北九州市戸畑区金比羅町6-1 |
由緒等 | 金刀比羅神社略記 元文三年(一七三八年)此の地に在住されていた久保氏が讃岐国象頭山金刀比羅大神を謹請斎祀し、社殿を建立。大正七年鞘ヶ谷居住の久保氏及び一枝居住の高砂氏他多数の方々の盡力により金比羅山頂一帯 約一萬弐仟坪の社有地を有し、二百五十年を経過。昭和四十五年北九州市公園事業推進のため神社用地をを譲渡しこれを財源として昭和四十六年現在の社殿を新築。 その後社務所、神庫を新築。昭和五十五年 境内神社恵比須神社の社殿を再興す。 (案内板より) |
メモ | 戸畑区中央公園内金比羅山頂に鎮座します。市民の憩いの場となっていて、山頂までの道はウォーキングコースとして整備されており、比較的登りやすいです。 |
地図 |