神私名 旗頭神社
鎮座地 福岡県北九州市八幡西区陣原5-10-64
由緒等 祭神は武内宿禰、志賀三神、住吉三神、大国主命、事代主命。

社伝によれば、神功皇后が三韓征伐の際、武内宿禰に命じて進軍させたところ戦わずして新羅の王が降伏し、高句麗、百済の王も畏れて和解を申し入れた。その後、神功皇后が凱旋された時、この地に立ち寄り武内宿禰の軍律が厳しかったため、この地は「イクサバル」と名づけられた。その後、この場所に社殿を造営し旗頭神社とした。この神社の由来です。
メモ 三号線沿いに鎮座し、結構目立ちます。
地図

一の鳥居

手水舎

二の鳥居

二の鳥居そばの量産型狛犬吽形

二の鳥居そばの量産型狛犬阿形

三の鳥居

参道沿いの量産型狛犬吽形

参道沿いの量産型狛犬阿形

拝殿

拝殿

本殿

拝殿前の狛犬吽形

拝殿前の狛犬阿形

拝殿彫刻

境内社鳥居

境内社社殿全景

稲荷神社

本殿脇境内社鳥居

境内右手の鳥居

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