神社名 菅原神社
鎮座地 福岡県北九州市戸畑区菅原1-10-15
由緒等 菅原神社由緒
一、祭神
 (一)菅原道真公
 (二)須佐之男命
 (三)高龗神
 (四)大山積神

一、起源
 文教の祖神 菅原道真公が大宰権師として左遷され、京都より太宰府に赴く折、当地に一拍されたと伝えられ、公没後その遺徳を偲んで建立された。
 その際、公が手足を洗われたといわれる池が「史蹟 菅公御手洗の池」として、当神社の東南に保存されている。
 又、□□には、公が牛を御愛用されていたことにちなみ牛の蹄の跡を残している。
 秋季例祭には御神輿が地区内を巡行。夏の祇園大祭では、併せ祀っている須佐之男命の御神体を捧持した天籟寺大山笠が運行される。この天籟寺大山笠を含む戸畑祇園大山笠行事は、国の重要無形民俗文化財に指定されている。
(案内板より)
メモ
地図

一の鳥居

二の鳥居

三の鳥居

手水舎

「天神の水」

拝殿

拝殿

本殿

拝殿前のブロンズ狛犬吽形

拝殿前のブロンズ狛犬阿形

拝殿前の狛犬吽形

拝殿前の狛犬阿形

境内社

稲荷社

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