神社名 瑜迦稲荷神社
鎮座地 福岡県築上郡吉富町広津607
由緒等 瑜迦稲荷神社
瑜迦稲荷神社は中津小笠原初代藩主小笠原長次が寛永九年西暦一六三二年播磨の龍野城主(六万石)から、中津城主(八万石)となり龍野の瑜迦神社の賑わいをこの地にも求め、天仲寺の守護神としてこの地に創建された。
瑜迦神社と稲荷神社の祭神が祀られている正一位の神社である。
五穀豊饒、商売繁盛、災厄を除く霊験著しい著しい神様として崇拝されている。
この境内には古表社行宮、弘法大師、不動尊、六地蔵尊など多くの神仏が祀られている。
(案内板より)
メモ とにかく仏教色が強い稲荷神社です。
地図

社頭

鳥居

拝殿

仏像

仏像

仏像

仏像

仏像

仏像

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愛嬌ある七福神

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