神社名 菅原神社
鎮座地 福岡県豊前市八屋1105-1
由緒等 社伝によれば、菅原神社は寛文十二年(1672)郡中の雨請祈願所として、太宰府天満宮より勧請され当地に小祠が建てられたことに始まる。その後、小笠原忠真の側室である大檀越永貞院の寄進により、天和元年(1681)社殿が建立され、菅公を祀る神社として整えられた。
昭和四年(1929)より菅原神社の境内を中心にツツジが植えられ、現在3000本にも及んでおりツツジの名所として遠近より多くの人が訪れている。
(案内板より)
メモ 周防灘沿岸を走る県道113号線沿いに鎮座する神社で、江戸期創建。
境内はツツジの名所として知られています。
地図

社頭

一の鳥居

逆立ち狛犬吽形

逆立ち狛犬阿形

参道

社号標

二の鳥居

手水舎

境内

神牛

拝殿前狛犬吽形

拝殿前狛犬阿形

拝殿

拝殿神額

本殿

本殿

境内社

稲荷神社鳥居

稲荷神社

御神木

御神木

裏参道鳥居

猿田彦大神

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