神社名 正八幡神社
鎮座地 福岡県築上郡築上町西八田2378
由緒等 祭神は應神天皇、神功皇后、仲哀天皇、高神
貞観元年(859年)宇佐宮山城國石清水より勧請す、産土神と稱す、明徳四年(1393年)周防國山口城主大内義弘釖菱徴號を奉納し其帷幕以て于今神殿に用る者此遺格なり、貞享二月八田手永大社となり、明治六年七月九日郷社に定めらる。同村青木青木神社明治十三年七月十五日本社へ合併。
(参考:福岡県神社誌)
メモ 旧郷社。
敷地の制約なのかどうかは分かりませんが参道がコの字状になっている珍しい神社です。
また、御真影奉安殿が残っているのは非常に貴重です。
地図

社頭

一の鳥居前の曲芸型狛犬吽形

一の鳥居前の曲芸型狛犬阿形

一の鳥居

二の鳥居前の狛犬吽形

二の鳥居前の狛犬阿形

二の鳥居

三の鳥居前の狛犬吽形

三の鳥居前の狛犬阿形

三の鳥居

三の鳥居そばの狛犬吽形

三の鳥居そばの狛犬阿形

手水舎

神門

社殿全景

拝殿

拝殿彫刻

本殿

高神社

高神社狛犬吽形

高神社狛犬阿形

高神社本殿内の狛犬吽形

高神社本殿内の狛犬阿形

境内社

御真影奉安殿(天皇と皇后の写真(御真影)と教育勅語を納めていた建物)

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