top
>
福岡県北九州市
> 砥石山天疫神社
神社名
砥石山天疫神社
鎮座地
福岡県北九州市小倉南区下城野2-13-2
由緒等
御祭神
須佐之男命 外四神
創建
推古天皇の御代紀元一二六四年(西暦六〇四年)聖徳太子が憲法十七条を制定された年
由緒
紫川の北、蛇渕に住む竜神の神気にふれるものあって忽ち病にかゝり、人・馬・牛が次々に死んだ。
村長このコロリ病を退治すべく神剣を打ち、紫川の水を汲み、当神社の砥石で磨き奉納した。
それ以后コロリ病はなくなり、病気平癒、厄除け、家内安全の神としてあがめられている。
(案内板より)
メモ
砥石山古墳群の上に鎮座します。
2015年、心無い者の放火によって拝殿が全焼し、現在建替え中です。
地図
一の鳥居
境内入口
二の鳥居
境内
手水舎
拝殿
拝殿彫刻
本殿
拝殿前の狛犬吽形
拝殿前の狛犬阿形
TOPへ