神社名 原神社
鎮座地 福岡県宗像市原町2199
由緒等  安政2年(1855年)に建立。軻遇突智命・菅原神・素盞鳴尊が奉られている。境内には疫神社(2神社)と天満神社の三社も奉られている。参道である石段からは許斐山が臨め、本殿も同山を向いて建築されていることから、許斐山との結びつきを意図して建立されたとも考えられている。原町の元旦祭(1月)・御祇園祭(7月14日)・お宮座(10月)の地域行事が境内で行われ、原町の総鎮守の性格を持つ神社である。
(案内板より)
メモ
地図

社頭

一の鳥居

参道

二の鳥居

境内

拝殿

本殿

疫神社?

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