神社名 神武神社
鎮座地 福岡県福津市上西郷802
由緒等 神武神社
一、所在地 福間町大字津丸裏谷
二、祭神  神日本磐余彦命(神武天皇)
      媛蹈鞴五十鈴媛命(同皇后)
三、由緒 当社は、此の村の氏神なり。
神武天皇が東征の折、この地に暫く鳳輦を駐め給う。その陣跡に社を建立す。
「六権現」と号し奉ると申し伝う。
その後明治に入り「神武神社」と改称す。
四、社殿 昭和四十七年(一九七二)全面的に改築された。その時に大量の土器等が出土したことから、社殿一帯は奈良・平安時代の祭祀遺跡であったと考えられている。
(後略)
(案内板より)
メモ
地図

社頭

参道

二の鳥居

境内

拝殿

本殿

拝殿前の狛犬吽形

拝殿前の狛犬阿形

境内社

沖ノ島(宗像大社沖津宮)の石

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