神社名 紅葉八幡宮
鎮座地 福岡県福岡市早良区高取1-26-55
由緒等 公式サイト

御祭神は息長帯比売命(神功皇后)、誉田別命(應神天皇)、菟道稚郎子命(應神天皇の皇子で学問の神様)
室町時代創祀、江戸時代、福岡藩三代藩主黒田光之によって橋本村から西新に遷宮。明治時代に現在地へ遷座。

境内の宇賀稲荷神社はもと宇賀神社と稲荷神社の二社であったが大正二年に紅葉八幡宮が当地に遷された際に紅葉山山頂にあった二社をここに遷し合祀したもの。藩主黒田家の守護神でもある。
メモ 旧縣社。
門前町の藤崎はなかなか落ち着いた町並みで味があります。
地図

少し離れた場所に立つ一の鳥居

二の鳥居

二の鳥居の「神額in神額」

三の鳥居

神門

境内

手水舎

神水「利生の水」
「藩主この地におこしの時、急の腹痛に悩まされるも当地の山伏に祈祷を受け、井戸の水を飲むとたちまちに腹痛が治まったと伝えられる」

拝殿

本殿

社殿全景

拝殿神額

拝殿前の狛犬吽形

拝殿前の狛犬阿形

神牛

子安石

神輿堂

宇賀稲荷神社入口

宇賀稲荷神社二の鳥居

宇賀稲荷神社三の鳥居

宇賀稲荷神社

宇賀稲荷神社

宇賀稲荷神社そばの祠

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