神社名 名島神社
鎮座地 福岡県福岡市東区名島1-26-1
由緒等 御祭神
      市杵嶋姫命
宗像三女神 湍津姫命
      田心姫命

御由緒
宗像三女神は、天照大神の御子であらせられ、神功皇后御崇敬し給う。
神功皇后三韓御遠征の時、香椎の西なる黒津(黒崎)の岬より御乗船し給う。このとき諸軍勢各々その郷名姓名等を名乗りて御船に集る。その処を名付けて名嶋と云い、この時この地より宗像三女神を拝し、海路の平穏を祈願し給う。
神功皇后、新羅より帰らせ給うた時、黒津に上らせ給い、宗像三女神を勧請して祠を建て祭り崇め給う。これが名島神社の起源である。
(案内板より)
メモ 多々良川河口の小高い丘の名島城跡に鎮座する神功皇后関連の古社。
鳥居が特徴的です。
地図

風化した一の鳥居

福岡では珍しい木製両部鳥居

福岡では珍しい木製両部鳥居

参道

参道

手水舎

宝篋印塔

狛魚

詳細不明

拝殿

拝殿神額

本殿

社殿全景

豊川稲荷神社入り口

豊川稲荷神社鳥居脇の石像

御狐様

御狐様

豊川稲荷神社参道

豊川稲荷神社拝殿

豊川稲荷神社本殿

豊川稲荷神社奥の院鳥居

豊川稲荷神社奥の院

豊受宮

恵比須社

大黒天社

妙見宮

おそらく庚申塔

庚申塔「庚申大福神」

庚申塔「青面金剛」

庚申塔「庚申福神」

おそらく庚申塔

神功皇后関連旧蹟の一つ、「縁の石」

末社

根本山宝満堂からの献木

御神木

御神木

御神木

東参道鳥居

裏参道一の鳥居

裏参道二の鳥居

名島城址公園

すぐそばに広がる名島海岸

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