神社名 迫間八幡宮
鎮座地 熊本県玉名市両迫間1144
由緒等  南北朝時代(1358年)、菊池四郎宗政により建立されました。
 祭神として、四世紀後半頃の仲哀天皇と神功皇后・応神天皇が祀られています。秋の大祭は十月十五日で神楽が奉納されています。
(案内板より一部抜粋)
メモ 菊池川沿い、新幹線の新玉名駅に近い場所に鎮座する神社です。この辺りの神社の楼門としては簡素でシンプルです。「はさまはちまんぐう」と読みます。
撮影年 2022年
地図

神社入り口

鳥居

手水舎

楼門

境内

拝殿

本殿

本殿

社殿全景

社殿全景

慶応二年の石灯籠

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