神社名 正八幡宮
鎮座地 福岡県行橋市神田町8-1
由緒等 公式サイト
祭神は應神天皇、神功皇后、比売大神。
貞観2(860)年に国司の一人であった従五位上行豊前守文屋真人益善が宇佐宮の託宣に依り神社を建立し、奉載されたのが正八幡宮の起源。
メモ 旧郷社。
JR行橋駅から徒歩5分程度の場所に鎮座します。豊前地方ではかなり規模の大きな神社です。宝物には室町時代後期の木造八幡神坐像があります。
非常に見どころが多く、参拝していて楽しくなる神社です。
地図

社頭

一の鳥居

一の鳥居そばの狛犬吽形

一の鳥居そばの狛犬阿形

一の鳥居脇の庚申塔

二の鳥居

三の鳥居

三の鳥居そばの猿田彦大神

四の鳥居。この鳥居だけ台輪鳥居です。大分県北部によく見られる形で、福岡県北部ではあまり見かけません。

境内入口

御井社

神池

むすび玉。よくは分かりませんが、つい見入ってしまいます。

古い狛犬三体。本殿地下から掘り出されたそうです。

一番手前の狛犬。かろうじて「構え」の狛犬の形態を残しています。

真ん中の狛犬

一番奥の狛犬

手水舎

境内。非常に広々としています。

拝殿

注連縄。非常に迫力があります。

拝殿前の狛犬吽形

拝殿前の狛犬阿形

本殿。この辺りの一般的な八幡宮の造りとはちょっと違います。

厄稲荷神社入口

厄稲荷神社

八重垣神社社頭

八重垣神社

菅原神社

菅原神社の菅公像

恵美須神社

豊前坊

弁財天

宮地嶽神社社頭

宮地嶽神社狛犬吽形。出雲型。

宮地嶽神社狛犬阿形。出雲型。

宮地嶽神社

不明の境内社

「八街神」の碑

様々な石碑・祠群

仏像など

水神社

不動明王

庚申塔

祓所

十二支像が取り囲む御神木

ネズミ、牛

トラ、兎

龍、蛇

馬、羊

さる、鳥

犬、イノシシ

交通安全祓所

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